HERO内閣について

「HERO内閣」とは「社会課題を自ら考え、周囲を巻き込み、具体的なアクションを起こす」ためのチームです。

HEROアカデミーでは、一方的に「インプット」する「知識偏重」型のカリキュラムを提供しておりません。

「武道・茶道・日本文化・プロボノ活動・国際教養・法律・金融・政治」など、専門家から学び「圧倒的な実力」を養って頂きます。

その実力を使って「社会課題を解決するアクション」を起こす人物こそ「真のヒーロー」に相応しいと考えております。

そこで「ヒーロー内閣」という「ヒーロー大臣」(首相)を筆頭とした疑似内閣を組閣し、各担当大臣を任命し、「社会課題の解決」を図って頂きます。

■「2019年ヒーロー内閣」 慶應義塾大学医学部キャンパス

第1期ヒーロー内閣は三島HERO大臣を筆頭に「子供の権利」を定めた「HERO六法」を法律家の力を借りて完成させました。

文科省トビタテ留学JAPAN、港区、川口市に献本し、今後も「子供のいじめ・虐待の防止」に取り組んでいきます。

■「2020年ヒーロー内閣」 三田高野山弘法寺

第2期ヒーロー内閣は、古川HERO大臣を筆頭に「環境保全」をテーマに社会課題に取り組みました。
2020年3月から社会に猛威を振るっている新型コロナウィルス感染症の中、周囲の声に耳を傾けて課題解決を図っています。